クレカでギュン!!

クレジットカードの請求が来ないと気付いて放っておくと…犯罪者になる可能性がある!?

クレジットカードの請求が来ないと気付いて放っておくと…犯罪者になる可能性がある!?

 

とあるニュースで、このような内容のことを取り上げていました。「クレジットカード会社のミスで個人が所有する銀行口座に数千万円の振込をしてしまった」と。さらに、このように続きます。「振り込まれた口座を持つ方は、不思議と思いつつも使ってしまった」と。

 

さて、この口座の持ち主はどうなったかをご存知ですか?実は詐欺罪で逮捕されてしまったのです。驚きですよね。

 

完璧さが求められるクレジットカード会社でも、このようなミスがあることを露呈してしまったわけですが、実は意外と「請求が来ない」というミスもあるものです。もし請求が来ないと気付いたらどうしたらよいのか?気になるところ。最悪の場合は、冒頭のニュースのように逮捕に至るケースもあるかもしれません。

 

ということで、正しい対処法を頭に入れておきましょう!

 

 

そもそも、なぜ請求が来ないことが起こり得るのか?

多くの場合は、お店側がクレジットカード会社へ請求していないことがほとんどです。根本的に、クレジットカード会社がカード利用者へ請求し忘れることは、まずないといえます。もちろん、人が作ったシステムのため「絶対」はありませんので、限りなく0に近いパーセンテージで可能性はあるとはいえますが。

 

したがって、請求がなかなか来ない場合の、最初の対応は利用したお店へ連絡することから始まります。中には「お店側のミスなんだから放っておけばよいのでは?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。これは、まさしく冒頭と似たようなケースと判断される可能性があるため、絶対にやめて置いた方がよいです。「請求が来ないと知っており、かつ購入した商品は利用。その上でだんまりを決め込む」言葉にしてみると、詐欺罪と言われても、なんだか納得してしまう話ですよね。

 

インターネットで情報が錯綜する時代で、この手の問題はあちこちで議論が巻き起こっているのも事実です。そして、その中には「金額が小さいから放っておいても問題ない」という意見も散見できます。心情的には理解できるものの、金額が小さいからこそ、この請求が来ないという気持ち悪い状態を解消しておいた方がよいと考えます。さらに、小さな金額を惜しんだだけで、犯罪者(軽犯罪で処理される可能性は大きいですが)として扱われるリスクを背負うのも嫌なものです。最悪の場合、働き人であれば、会社から解雇を言い渡される可能性だってあるのです。たかだか数千円。そして、もともと支払うものだったモノを惜しんだだけで人生をメチャクチャにするのはバカバカしいですよね。

 

したがって、未請求分はしっかりとお店に確認を取るようにしましょう!最後の方は精神論になってしまいましたが、モラルを守ってクレジットカードを利用したいところですね。